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内田彩仍さんのナチュラルインテリア

Pride-O'-HomeAntiques Truffleorne de feuillesTHE PENNY WISE など、とても素敵なアンティークの家具や雑貨、パイン材の家具を販売しているお店をのぞいては、ため息をついています。いつか、こんな雰囲気のインテリアにしたいなあと思いつつも、はたして、インテリアにこれ程の金額をつぎ込んでいいものかとの迷いの心もあります。

日本で販売されている欧米のアンティークは、そのほとんどが、輸入されたものですから、元のお値段の何倍もの値段で販売されている場合もあります。今、大人気のアンティークのチャーチチェア(チャペルチェア・教会の椅子)は、イギリスだと数千円程なのに、日本で購入すると、約2万円近くします。仕方のないことですが、インテリアにそれ程お金をかけることができない私としては、辛いところです。

しかし、そんな私の悩み、蟠りを吹き飛ばしてくれたのが、内田彩仍さん著作の本でした。雅姫さん著の本や、ちはるさん著の本を眺めては、こんなアンティーク雑貨や、家具が我が家にあればなあと思っていたのですが、内田彩仍さんの本に出会ってからは、「現在所有している物を、もっと自分の好みに合うように変えていこう」と強く思えるようになりました。


内田彩仍さんのインテリアをごく簡単にまとめてみると「3色だけのインテリア」と言えるでしょう。その3色というのは、ホワイト(白)・渋めの茶色(生成り色)・シルバーです。この3色にほんの少し植物のグリーンが加わります。驚くべきことに、彩仍さん宅には、キャラクターものの雑貨や、花柄の生活雑貨などは一切存在しません!お家にある家具の素材と形の良さが、彩仍さん宅のインテリアの可愛さを生み出しています。

あれも、これも欲しいと思っていた私は、彩仍さん宅にある生活雑貨をじっくり観察して、本当に生活に必要なものを、ナチュラルで素敵な物を選ぶことが、ナチュラルインテリアへの一番の近道なんだなあと、改めて気づかされました。

高価なアンティーク雑貨を購入するよりも、現行品の中から、ナチュラルな生活雑貨を選んでも、十分、アンティークに匹敵する効果は得られるんだということを、彩仍さんは教えてくれました。



また、彩仍さん宅の家具ですが、子供椅子や、コンソールなど、小さな家具はアンティークのようですが、その他の大型家具(キッチンキャビネットやリビングのキャビネット、ワードローブなど)は、現行品のようです。素材は白の合板が基本。だから、雅姫さん宅などの家具と比較すると、それほど、高価な物ではないかと思います。ナチュラルインテリを自称されているお宅には必ずといっていいほどあるチャーチチェアもないようです。

私がすごく感動したのは、彩仍さんが、真っ白な合板のリビングキャビネットを、濃い目の茶色でステインされた板を一枚敷いて、とても素敵なナチュラルな感じの家具に変身させてしまったことです。私は、以前は、合板の家具なんて、絶対買いたくないなあと思っていましたが、この彩仍さんのアイデアを見て、こんな簡単にモダン家具を、ナチュラルなアンティーク風の家具に変身させられるなら、合板家具でも、全然いいじゃんと思うようになりました。この彩仍さんのテクニックは、いろんな場面で応用できそうですね。たとえば、普通の3段カラーボックスに、板を一枚載せるだけで、素敵なナチュラル家具に作り変えることこができます。予算に限りのある方は、是非試してみてくださいね。

私は、彩仍さん程、色に関してストイックにはなれないと思いますが、でも、やはり彩仍さん宅のように、我が家の色を少しずつ絞っていきたいなあと思っています。それが、自分の満足のいくインテリアに近づく一番の近道だと思うからです。また、その自然色のインテリアの中に、ほんの少しだけ、色を混ぜるインテリを目指していきたいなあとも考えています。

内田彩仍さんの公式サイト:【A*Garden】


Feb 17, 2007

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